入試 中学生

オープンスクール(高校見学)は参加するべき!見るべきポイント4選!

受験も近づき、そろそろ志望校を考えないといけないわ
受験もいよいよという時期になりましたね。ここからは大切な高校選びですね!
こぐま先生
この前子どもがオープンスクールという高校見学に行って来て「良かった~」と言うのだけど、すごく曖昧で結局どうすればいいのかわからないのよね。
そうですね。オープンスクールで雰囲気はわかりますがどこを見ればいいのか難しいですね。今日はそれについてお話しましょう。
こぐま先生

オープンスクール(高校見学)とは

オープンスクールは、各高校が学校の特色を知ってもらうために、

校内を開放し、学校の雰囲気を伝えるイベントです。

具体的には、校内見学進学実績の伝達入試情報伝達部活紹介などが行われます。

実際に高校の中に入り、雰囲気を知ることができ、

学校によっては入試問題ももらえるので、

オープンスクールに行かないという選択肢はありません。

稀に、受験する予定の高校を決めず、

入試当日に初めて受験する高校に行くという子がいますが、

入試が終わった後に、

子ども
思っていた学校と違う!

という声が上がることがあります。

そうならないよう、受験までに必ず高校に直接足を運ぶようにしましょう

こぐま先生
公立も私立も両方、しっかり見ておきましょうね!

実施時期

オープンスクールが行われる時期は6月~10月頃になります。

高校によっては11月までやっている高校もありますが、

2学期からはなるべく受験勉強に専念するべきなので、

早めに行っておくことをオススメします。

高校によって日時は様々なので、詳細は各学校のHPを見てください。


オープンスクールに行くメリット

ここからは、オープンスクールのメリットに関してお話しましょう。

オープンスクールに行くと、

高校からの営業トークみたいなものを感じることもありますが、

子どもたちにとって、将来の母校が見れる貴重な機会です。

①雰囲気がわかる

オープンスクールは、学校の雰囲気を直接肌で感じることができます。

教室や学校の先生の雰囲気、通っている生徒の様子など、

様々なものを直接見ることができます。

実際に学校に行くため、先生方と話せるだけでなく、

掲示物や校舎の清潔さなど、ありのままの学校の様子を見ることができます

これはオープンスクール唯一のものなので、しっかり感じ取りましょう。

②モチベーションアップに繋がる

高校側は、子どもたちに志望してもらいたいという思いもあるので、

オープンスクールでは上手く演出をされます。

そのため、子どもたちに感想を聞くとポジティブな意見をよく耳にします。

受験がしんどいと感じる時こそ、このオープンスクールを思い出し、

再度頑張ろうという気持ちを持ってもらうことができます。

③入学前の不安が消える

学校の中身をまったく見ない状態で、通うのは誰だって不安です。

どんな先生、どんな生徒がいるのかを知れるのは一つの安心材料になります。

受験勉強だけでも大きな不安を持つ中、

入学後大丈夫かな。なんて心配していられません。

受験勉強に全力で向き合うためにも、極力不安は取り除いて置きましょう。


見るべきポイントは4つ!

ここからは、オープンスクール(高校見学)で見るべきポイントをお伝えします。

ぜひこれからオープンスクールに参加される方は、

下記のポイントを意識して参加してください。

①進路実績・進学実績

志望校を選ぶ一つのポイントとして、出口保証というものがあります。

その高校に行くとどれぐらいの大学・就職先が保証されているかを意識する必要があります。

そのため、大学実績や就職実績は必ずチェックが必要です。

また、大学実績は現役・浪人を合わせた数値であれば現役の数字に着目して見るようにしましょう。

現役の合格数に着目すると子どもたちがその高校に入り、

どれぐらいの学年順位であれば、どれぐらいの大学に行けるかがおおよそわかるので、

必ずチェックしましょう。

また、有名大学でも1~2名の合格実績であれば、

指定校推薦の枠を利用して合格している可能性もあります。

可能であれば、一般受験での合格実績かどうかも確認してみてください。

②校風・雰囲気

子どもたちがその高校に通い、

学校の雰囲気に馴染めるのか、

力をつけることができるのか、

学校で子どもが力をつけることができるのか、

を見定める必要があります。

保護者様がオープンスクールに参加されて、

学校の雰囲気が子どもに合っていない

と言われる方は少なくありません。

参考

・先生が手厚く見てくれそう

・子どもたちが伸び伸び通っている

など、学校の雰囲気の輪の中に子どもたちが入れるかどうかを確認してください。

③アクセス

学校がどれだけ素晴らしくても、

自宅から学校まで2時間かかるとなれば、

志望校の選択として良いか悩みます。

自宅から学校までどれぐらい時間がかかるのか、

駅から学校までどれぐらい歩くのか

通学路の雰囲気はどうか

登下校時の電車の込み具合はどれぐらいか

など、実際に登下校して初めてわかることも多いです。

オープンスクールだけに限らず、

一度登下校の道を通って雰囲気を掴んでください。

④部活動

子どもたちの中に、中学の部活をそのまま続けるという子は決して少なくありません。

実際に何部があるのか、

どれぐらい練習をしているのかなどの確認が必要です。

希望する部活があっても、子どもの熱意と部活動に温度差があれば、

長くは続きません。

子供の気持ちとズレがないのかも注意しましょう


参加の際、気をつけるポイント

続いて、オープンスクールに参加したい!という気持ちになった方へ

気をつけるポイントについてお話しましょう。

オープンスクールは予約制

オープンスクールは原則予約制です。

当日、パッと行って席に空きがあれば案内してもらえるかもしれませんが、

予約しないと高校側にも迷惑をかけてしまうので、

必ず事前に予約しましょう。

予約方法は各高校のHPにアクセスし、確認してください。

現在は電話番号の予約は少なく、HPからの予約がほとんどとなっています。

ある程度下調べをしておくこと

ある程度、オープンスクールに参加する高校について下調べしておくことをおすすめします。

何も知らないまま行くよりも、

こういう特徴がある、こういうところを見てみたいと思っている方が

記憶に残るオープンスクールになりますし、

何より見落としが減り、

もう一度高校に見に行く手間が省けます

せっかくオープンスクールに行くのであれば、最大限にその機会を活用しましょう。

中3生は、狙える範囲の高校を選ぶこと

中1・2生はまだ時間があるので色々な高校に行くことをオススメしますが、

中3生はどうしても入試までの時間が限られています

合格の見通しの立っていない高校のオープンスクールに参加することは

時間がもったいないです。

息抜きで参加するという目的であれば構いませんが、

それ以外の人たちがほとんどだと思うので、

合格できる見込みのある高校に行くようにしましょう。


まとめ

今回はオープンスクールの見るべきポイントについてお話しました。

ポイント

①進路実績・進学実績

②校風・雰囲気の確認

③アクセス

④部活動

上記、4点を意識してオープンスクールに参加してきてください。

子どもたちにとっての母校、かけがえのない場所になるので、

心から通いたい・通わせたいと思える場所を選んであげてください。

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